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WindowsNTのソフトを動作させる

 更新日:2017年9月11日

4.WindowsNTのソフトを動作させる

Windows Vista導入においてより重要なのは、新機能や機能変更に伴う互換性問題と言われております

旧OS時代のソフトが動くかどうか・・・
結局、実際に動かしてみないと分かりません(笑)

それでは、Windows NTで動作しているソフトを実行してみます・・・
やはり動かないε=(>ε<) プッー!

笑い事では無くなってきました
何とかして動作するようにしたいと思います


1.互換性タブの変更

動かなかったアプリケーションのプロパティを表示させ、「互換性」タブを選択します

「互換モードでこのプログラムを実行する」の中に旧OSが入っていますので、それを選択して「OK」をクリックします

それでも動かないしε=(>ε<) プッー!
ここで動作する方もいると思いますが、「互換モード」内の様々な組み合わせで試しましたが全く動作しませんでした(笑)


2.Virtual PC 2007のインストール

発想の転換と言いますか、Windows NTのソフトならNTで動作させればいいと判断し(笑)、Microsoft Virtual PC 2007をインストールして、Vista上にWindows NTの環境を構築することにします

Virtual PC 2007は、Vistaを含む複数のオペレーティングシステムを1台のPC上で同時に稼働させることが可能です
ご参考までにMicrosoft Virtual PC 2007のサイトはこちらです

※このソフトを入れれば、複数のOSが使える訳ではありません
複数のOSを自分で所有していて、それをインストールすれば、Virtual PCで使えるということです

さっそくVirtual PC 2007の設定をします

「新規」をクリックすると「新しいバーチャルマシン作成ウィザード」が表示されます
「オペレーティングシステム」の選択で、私の場合は「Windows NT Workstation」を選択しました

「バーチャルハードディスクの場所」の指定もありますが、初期値でもかまわないと思います

注意が必要なのは「バーチャルハードディスクサイズ」で、初期値はかなり大きなサイズになっておりますが、Windows NTの場合ですと大容量のサイズは扱えないのでインストール時にエラーとなってしまいます
そこで、今回はNTが扱えるサイズの4Gにしてみます

Virtual PC 2007自体の設定は、こんな感じで終了となります

設定が終了したところで、さっそくVirtual PC 2007を実行します
一番上の画面の実行を「起動」をクリックします

後は、通常のWindows NTのセットアップと同じ作業になります
ご覧のようにVista上にNT Workstationのセットアップ画面が表示されます

Windows NTのセットアップが終了し、NTが起動したところです
裏の画面はVistaです

1台のパソコンで2つのOSが起動していることになりますが
ネットワーク上で見ますと2台のPC扱いとなり、コンピュータ名やIPアドレスも別々に設定しております

これでWindows NTになりました
先程のNTのソフトを実行すると・・・
動きましたε=(>ε<) プッー!

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